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鳥山ファームのご紹介

鳥山ファームは、北海道伊達市でバイオダイナミック農法*CSA:コミュニティで支え合う農業に取り組んでいる農場です。
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100軒の農家があれば100通りのストーリーが有ることでしょう。
それぞれがそれぞれの目標を追求しています。

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鳥山ファームはなぜ農業をやっているのでしょう。
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私たちは、健康を特に大切にしたいと考えました。
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健康的な食べ物を自分で作り食べ、健康に暮らす。
同じものを、それを必要としている人に渡るようにする。

この巡りの中を生きて
この巡りの一部を担うことを生業とし
この巡りの中から「来年も続けよ」という声と支援を戴いて
また新しい一年を野良に励む

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そういう農業です。

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品目品種、ブランド銘柄、評判の農法、名の通った農法指導者、最新の機械や設備....
特定のスタイルにこだわって頑なに推進するのもちょっと違います。
良いものは取り入れますが、盲信よりも自分の畑での実地体験を大切にしたい。
そんなことを思っています。

大切にしている基準は「健康」です。

〇作物の健康
〇土の健康
〇水の健康
〇光の健康
〇言葉の健康
〇堆肥の健康
〇農夫の健康
〇巡る金銭の健康
〇訪れる人の健康

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Community Supported Agriculture=CSAとは?

鳥山ファームで収穫した旬の野菜を毎週(冬季を除く)、伊達市の鳥山ファームと、豊浦町のコミュニティカフェ”あっぷる”にて CSA会員向けに配賦しています。

CSAは「地域が支える農業」と翻訳されています。
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活動の理念・目的を共有する「消費者」と「農業者」と「土地所有者」と「建物設備所有者」がCSAを設立して共に責任を持って運営してゆくという農業の形態です。
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理念や運営スタイルはそれぞれのCSAごとに多様ですが、ほぼ共通しているのは、「成果を共有?する」、「コストを共有する」「リスクを共有する」といった点です。
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成果すなわち、収穫された農産品を分かち合う。あるいは、健康に保たれた農場の環境で食事会、収穫祭、散歩、楽器、お昼寝などのひとときを享受する。農地を持てない都市生活者が自分の農園としてガーデニングを楽しむ。
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コストすなわち、一年間の栽培収穫や土地環境の保全に掛かる諸費用を支える。
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農業者にとっては、毎年経営の維持を約束された環境で、農業者にしかできない仕事に勤しむことができます。
市場価格に振り回されること、あるいは必要最低限を超える過当競争の渦に巻き込まれて、本来心穏やかに土と植物に向き合う時間と余裕を損なわれてしまう、という本末転倒から解放されるからです。
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消費者にとっては、必要であることは重々分かっていながら、自分の仕事や生活環境の制約のため自ら手掛けることができない健康な食物の生産を、自分の専従契約農業者と協働すれば実現できるという仕組みを手に入れます。
そしてCSA農場の活動全般について運営に参画します。
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リスクすなわち、天災など一次産業につきものの困難要因による減産を分かち合い、農場のダメージからの復旧補修を支える。
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また、契約農業者は消費者に対して例えば以下のようなことを約束してくれています。
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・希望する農法で栽培収穫された農産品を提供する。
・希望するやり方で農地環境を健康に維持する。
・農法や栽培の実際や土地環境の維持管理について説明します。
・将来の世代に健康な環境を残してゆきたい人にとっては自分の参加する農業活動を通してそれが可能になる。
・いつでも自分の農場として訪問していっしょに作業したり自然環境を楽しんだりできる。

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全ての参加者は、自分の活動が他者への貢献となっていることを実感として経験することになります。
そう、CSA は心身と環境の健康を活動の理念におきながら、農業にとどまらず、これからの世界の経済の形を試行(指向、思考、志向)する活動でもあります。
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・物量や市場価格という単一の基準にこだわらず、金額では表せない多様な価値を大切にする
・自分が必要とするものを自分で作り出す
・ひとりではできないことは、他人と協力する
・合理的で思いやりある協働スタイルをとる
・自分が価値あると思うものに自分で評価付けする
・自分が価値あると思うものに自発的に関わる
・自分が選んだ活動に責任を持つ
・商品とお金の交換よりも、誠実と信頼をベースに回る経済
・「生産者」と「消費者」ではなく、得意分野を持ち寄った仲間の相互協力
・将来的を見据えた長期的展望+市場価格に偏らない多様な価値付け+他者への想像力

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こういったことが精神的支柱となる経済を志向してゆこうと思っています。

会員制 CSA のご紹介はこちらです。
詳細についてはお問合せ下さい。

嬉しいご感想をいただいています。ありがとうございます m(_ _)m

「季節季節の表情豊かなお野菜たちを、育み、届けていただいてありがとうございます。
いつも美味しく味わっていただいています。

毎週のシェアの場でみなさんとお顔あわせができるのも大きな楽しみですし、大根掘りなどのイベントも!子どもたちと一緒に大地と触れ合う機会になっています。

いつも鳥山さんご夫婦に癒されています。
支え合うって楽しいですね💖

さらに宇宙とも支えあってるんだなぁと想います。鳥山ファームCSAありがとう!」
(豊浦町 内山)

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鳥山ファーム
〒052-0005 北海道伊達市清住町 91-2
info@toriyamafarm.com
090-1640-5884